清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22
次に、委員から「丸池連絡橋高欄改良工事の内容は。」とただしたところ、「欄干の下段に、転落防止の柵などを設けるため改良工事を実施しました。」との答弁がありました。 次に、9款消防費の質疑を行いました。 委員から「消防団の団員に払われる報酬は、直接本人に渡っているのか。」とただしたところ、「消防団の意向を尊重し、各団に対して対応しています。」との答弁がありました。
次に、委員から「丸池連絡橋高欄改良工事の内容は。」とただしたところ、「欄干の下段に、転落防止の柵などを設けるため改良工事を実施しました。」との答弁がありました。 次に、9款消防費の質疑を行いました。 委員から「消防団の団員に払われる報酬は、直接本人に渡っているのか。」とただしたところ、「消防団の意向を尊重し、各団に対して対応しています。」との答弁がありました。
次に、「持続可能で快適なくらしを支える都市基盤を備えるまちへ」の分野では、幹線道路や生活道路の継続的な整備や、丸池連絡橋及び丸池周遊化の整備、さらには丸池から柿田川公園へのジオパークのデザインに統一した誘導標識の設置のほか、都市計画マスタープランの改定や立地適正化計画の策定などであります。
そして、北門橋乗り場につきましては、浮き桟橋や連絡橋などを整備いたしまして、コロナ禍の影響により繰越しはいたしましたが、令和3年8月に完成いたしました。 北門橋乗り場の浮き桟橋の仕様についてですが、中堀の底面に貼られている遮水シートへの影響や車椅子での御利用を考慮して検討した結果、軽いアルミニウムを使用した緩勾配の連絡橋を伴う浮き桟橋形式を採用いたしました。
そこで、平成28年度から柿田川周辺地区都市再生整備計画を推進しまして新たなまちづくりを進めてきたわけでございますが、このほど丸池の連絡橋が開通いたしまして、柿田川公園と総合運動公園、そしてまた丸池の一体的な面整備が促進されているわけであります。町の核となる拠点エリアが充実をされつつあります。 さらに、この整備計画の完了と時を同じくして、町では第5次総合計画の初年度がスタートしたわけであります。
本年度は丸池公園の連絡橋等の施設整備により豊かな自然に触れ合える環境の充実を図ってまいりました。今後も地域の憩いの場として多くの方に御利用いただき、自然のすばらしさに触れることで改めて本町の魅力や環境保全の大切さを感じていただきたいと考えております。
特に丸池公園の周辺に関しましては、現在、三島市が境川・清住緑地拡張整備工事を行っていたり、清水町も柿田川公園に周遊性と景観の向上を図るために、丸池を東西に渡る連絡橋の整備を進めるようですが、今後は丸池公園を積極的に民間に活用してもらう、そういったようなことを考えているのかをお伺いいたします。
また、現在整備を進めております丸池公園周辺地域につきましては、地域の貴重な憩いの場であり、新たな交流の拠点となることを期待しているところでありますので、地域のシンボルとなる連絡橋や遊歩道の整備、境川や清住緑地との連携などにより、周遊性の向上とさらなる魅力づくりに取り組んでまいります。 第4の柱は「都市機能の強化」です。
連絡橋もできますけれども、それによって下の交差点を渡る人が本当に少なくなるのかということは、結果としてはまだわからない。やってみなければわからないということもあります。全く渡る人がいなくなるということは考えられませんので、歩行者の安全確保が必要であると思います。
次に、委員から「丸池連絡橋整備工事測量設計等の内容は。」とただしたところ、「丸池公園は昨年度整備が完了しましたが、丸池本体との連携強化や周遊性の向上に課題があり、これらの課題へ対応し、丸池公園周辺の更なる利便性や魅力の向上を図るため、丸池の水上あずまや付近を起点に連絡橋を設置するものであります。」との答弁がありました。 次に、委員から「連絡橋は歩道橋か、またその長さは。」
また、自然と触れ合える環境づくりといたしまして、丸池公園内の歩行者導線の確保と周遊性の向上を図るため通路の整備や連絡橋の設置に向けた設計等を実施してまいります。 最後に、6つ目の基本目標「産業の活力に満ちたにぎわいのあるまち」に向けた施策についてであります。
関西空港が高潮で一部冠水し、連絡橋にタンカーが衝突、旅行客ら約8,000人が孤立したと報道されました。北海道の胆振地方を震源とする地震が6日未明に発生し、厚真町で最大震度7を観測しました。土砂崩れ等による死者は41人、国内初の全域停電が発生しました。30日夜から10月1日にかけて静岡県に接近した台風24号では、本市においても最長5日間の停電や強風、塩害などの被害は広範囲に及びました。
また、公園整備にかかる地元説明会において、町から丸池内に連絡橋の設置について提案があり、地元もおおむね了承しているものと伺っています。 そこで、“水の郷構想”の検討状況と(仮称)丸池公園について今後具体的にどのような整備を進めていくのか答弁を願います。
◎産業観光部長(北川雅之) 連絡橋、歩道橋の件についてでございますけれども、こちらにつきましては、道路法の規定に基づきまして、国道473号線の道路占用により設置をする、そういう予定になっております。
また、津波避難タワー建設用地取得が難しい不二見地区の村松周辺に対して、日立ジョンソンコントロールズ空調の工場敷地内に避難するための連絡橋を今年度中に整備する予定となっております。あるいは、民間施設を活用した津波避難ビルの指定、整備をするための外づけ階段設置費や屋外フェンス設置費などに対する補助をすることで、空白エリア解消に努めています。そのような官民連携の取り組みは、評価できるものであります。
陸とつながった連絡橋が4,300万円くらい。その後上部整備ということで海づり公園の手すりをつくったり、事務所とか人工芝とかが約1億円ということです。細かい数字は持っていますけど、そんなことが5億円の内訳でございます。
次に、竜洋海洋公園第三期整備工事の状況についてですが、既に造成工事まで完了しておりますが、現在の整備状況では市民が利用可能となるまで長い年月を要することに加え、当初計画では公共水域を挟んだ区域となるため、連絡橋が必要となるなど、整備には多額の費用がかかることが課題であると考えております。
また、陸地と陸地を結ぶ、水面があるものですから、その連絡橋をどのような方策でしていくかというのと、第1期、第2期、あるいはエコパークとの連携をどのようにしていくかというところが課題になってくるのかなというふうに思っております。
桟橋本体は80mとし、ポンツーン(浮き桟橋)を20m、連絡橋が10mで、全長は110mで、平成16年度、ボーリング調査、平成17年度から着工し、平成19年度のポンツーン工事で完成する予定とのことでありました。その後、何回かの交通政策特別委員会の経過がありましたが、平成18年5月16日の委員会において、平成17年度には桟橋の貨物船部分の拡幅工事を実施した。
第 2PAは少し時間的余裕があるものの、かなり問題が多く、一部申し上げますと、用地内がNEXCOの所有地と掛川市の所有地と混在している、一部山が切り取られず残ってしまった、下りPA連絡橋の未設置など、方針が定まらないために物理的課題にも対応できない状況であります。スマートインター設置における効果の見きわめの補正予算にとどまらず、対応が急がれるところです。
国吉田瀬名線の供用後は現在の市道、長尾川右岸堤線は自転車、歩行者専用道として、また隣接する瀬名4号線の川合橋は瀬名地区と川合地区を結ぶ自転車、歩行者用の連絡橋として活用し、歩行者等の安全を図ってまいりたいと考えております。 また、川合橋への進入路は国吉田瀬名線の取り合い部として自転車が通行できるようなスロープを設置するよう計画しております。 以上でございます。